まだ沈む 心が冷たくマネキンのようになる ホテルの一室 サイケデリックな木漏れ日 青色の木々、古ぼけたネット回線 綺麗な吐き気 嗚呼…あなたも絶望を味わってる でも分かり合えない 視線は生まれて一度として逢うことなく すれ違い ただあなたがいるらしい…
多くの人に手をさしのべてもらったにもかかわらず、連中の顔が強張るほどに 自分にはそれを受け入れることができるだけの素養がないのだ。従って感謝することすらかなわなかった それは自分の歪な自尊心からなのか、 或いは物事に傷ついて崩壊してしまうこと…
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